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 アトピーの捉え方、治療方法などは、この会を発足して20年近く経った今も医療機関により未だに千差万別です。

しかし成人病が生活習慣病と改名され、「食生活の改善の重要性」が日常的に説かれる時代になってきました。
アトピー性皮膚炎もまた生活習慣病であるということは、 一部の医師の間ではすでに常識になっています。
残念ながらまだ「オーバーフロー」の視点はありませんが、共感できる部分のある医療機関や、お医者さん、患者団体などをご紹介します。
今後、ネットワークをつないで行き、科学的な証明のための協力ができればいいなぁと期待しています!
(注:ここにご紹介しているページは、当会の独断でご紹介しているページが多数あります。必ずしも当会の趣旨に賛同頂いているページとはかぎりません。また、当会が受診をお勧めする病院とも限りませんので、ご了承下さい。)

松井病院食養内科/アトピー性皮膚炎の養生法

東京都の病院。 名前の通り「食養生」でアトピーを克服しようとされる病院です。私たちの会の考え方とも共通する部分がとても多いです。
これからアトピー問題解決にむけてご協力いただきたいと思っています。
淀川キリスト教病院.皮膚科
  大阪の病院。生活習慣の改善により、徐々に脱ステロイドを目指す方針の病院だと思います。
ホームページには、当科の治療の方針は、「防御能」の引き上げです。 生活面では、「早寝早起き」「朝は太陽を浴びながらしっかり体を動かす」「食事は3度、できるだけ決まった時間に、しっかり時間をかけてよく噛んで、楽しく食べる」「食事の内容は、肉よりも魚を重視、野菜は生で食べるよりも煮炊きして多めに食べて、腹八分目に抑える」「食事は空腹を感じて食べるように、そのため間食は次の食事に影響しない範囲で」。」とあります。
当会が主張していることと変わりないようです。
自分の力で食事の改善を続けるのが難しい方は入院してみるのもいいかもしれません。オーバーフローの観点を忘れずに頑張ってみましょう。
整体「足効舎」
歯科医師・薬剤師として学んだ西洋医学の知識を基礎に北九州で整体をされています。当会の食事の改善法を元に、アトピー患者さんの食事指導もされています。
皮膚科・形成外科 かんだクリニック
  ホームページには、「通常3歳以降では除去食療法の効果は低くなり、特定の食物の制限より全般的な食生活の改善の方が重要です。」「一般的な食生活の注意点としては、偏食を避け、動物性脂肪、糖分、アルコールの摂取を控え、古い食物油、インスタント食 品などの加工食品をできだけ摂取しないようにします。逆に魚貝類やミネラル、ビタミン類を含む食物を多く摂取するようにし ます。」 とあります。「食べ物はほとんど関係ありませんから、自由に食べなさい」という皮膚科医が多い中で、こういう立場をとられる皮膚科医も少しずつ増えてきているようで、うれしいですね。
笹川皮膚科
  ホームページには「 とくに、アトピー性皮膚炎の研究と治療に重点的に取り組んで独自の治療を行っています。 患者さんに治療を押しつけることはせず、充分なインフォームド・コンセント(説明と理解、治療にたいする患者さんの自己決定の尊重と同意)を心がけています。また、「患者さんの自然治癒力を最大に発揮させるような治療を目指しています」とありまあす。
また、成人アトピー性皮膚炎患者の食餌調査要約のページもあり、 日本における成人アトピー性皮膚炎患者の食生活の実態を調べるための食餌調査に付いて、まとめられています。コントロール群(健常者)数が少なすぎるため、はっきりとした傾向は掴みきれないような気もしますが、こういう調査をされる皮膚科医がいらっしゃることに、とても力づけられます。
ニキビホットライン/食生活の再チェック!
  「ニキビが出るようになるとアトピーが治る」という医師や、「ニキビもアトピーのうち」という医師もいらっしゃいます。このページをみると、「やっぱり」と思わずにはいられません。
The Case Study Room/医学生による勉強会の軌跡
  「試験の成績が良かっただけが医学部を選んだ理由」という学生も増えていると言われる中で、現在の医学教育に疑問を感じ、問題意識をもって活動されている医学生達のページ。医学、医療に対しての熱意を感じます。日常の雑事に追われ、初心を忘れかけている医師の皆さんにも見ていただきたいページです。
紹介文とともに当会へのリンクも貼ってくださっています。
「アトピー治療について、食事療法を中心とした取り組みを広めようとされている会。
 日頃の食生活がいかにアレルギーと関わっているかを、実際の患者さんの声を基に実証し、治療法のアドバイスなども手がけておられる。
 このような患者さん側から医療への提案というのは大切だと思います。実際に医療の中心となるのは患者さんなのですから。」
『アレルギー疾患』総合リンク集
  一般市民の個人体験情報から専門的な医療情報まで、数多くの『アレルギー疾患』情報が満載。
「本物の情報は、身近な家庭生活にある」と言うことを実感して下さっている健康新聞社 中村さんのページです。
ささえあい医療人権センターCOML/Consumer Organization for Medicine & Law
  医療を消費者の視点でとらえ、患者の自立と主体的な医療を目指して活動している市民グループのページです。私たちの思いとまさに同じで、いろいろと教えて頂きたいと思っています。

(注:本などを拝見すると「素晴らしい!!」と思っても、実際に受診してみると、「全然話も聞いてくれない」「一人ひとりに合わせて細かく指導なんてウソ!」「ぜんぜん治らない!」などというケースも残念ながらよく聞きます。逆に外部からの評判は悪くても、「本当に治った!」という場合もあります。また、いくら名医でも、全国から患者さんが殺到したのでは、ゆっくり診ることはできませんし、予約が半年先なんていうのでは大変です。「名医を捜し求めて治してもらう」という意識よりも、病院は気軽に通える距離の所で、「患者の身になって考えて下さる医師」を選び、「自分が主体となって治す」意気込みを持ちましょう。受診される病院は、マスコミ情報(このホームページも含む)などを鵜呑みにせず、ご自分でよく調べてご判断頂きますようにお願いします。また、患者さんにとってよい病院があれば、お知らせ下さい。

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